春休み中は、こちらのイベントを除いて自校でのライブ開催をしなかったため、「ゴールデンウィークは、他校にお邪魔せずにYMJに集中する」という割り切り、2デイズで大々的に実施しました。
ここのところずっと惰性の感があったYMJですが、久々に新しい試みがいろいろと導入された回となりました。(他校をお呼びしている以上、惰性の回があって良いはずがないのですが!)
①新デザインゲストパスの登場
合同ライブのブランディングを意識し始めたのがここから。この時に配布したゲストパスは手作りでしたが、家庭用プリンタの印刷では水濡れに耐えられないため、業者に大量発注。それがとうとう底をつき、このたび62期生による新デザインお目見えとなりました。


②照明のシーン登録
照明機材導入以降、ずっとマニュアル操作で行ってきた照明ですが、ようやくシーン登録機能を利用し始めました。マニュアル操作に対する慣れもあり、またマニュアル操作の方が効果的な演出ができることも多く、「シーン呼び出し/マニュアル操作」をどう組み合わせて行くかが鍵となりそうです。ともあれ、部員の間で「良い照明演出をしてライブを盛り上げるぞ」という空気が生まれてきたように思います。
③他校バンドロゴの制作
過去にも部員がかっこいいバックドロップ画像を作ったことがあったので、初めての試みということではないのですがーー。セッティング用紙提出時に「バンドロゴがあるならデータを共有して」という項目があるため、それをちゃんと生かさないといけないということで、今回はスクリーンに全てのバンドのロゴを映すことにしました。当然、自分たちのバンドのロゴをもっていないということもあるので、足りないぶんは本校部員がデザインをしました。その一部が以下。(他校のバンドのロゴをデザインする、という試みに初めて接したのは千葉英和さんでした。)




④オープニング動画の導入
こちらも都立武蔵丘さんあたりが、ずーっと以前から行っているもので、本校では初導入です。とはいえ、せっかくデザインした他校ロゴを生かせるので二度美味しい感じです。
※再生の際は音量にご注意を!
〜終わりに〜
今回、都立小川さん、こんねっと学院さん、川越南さん、柏木学園さんを初めてお招きしました。(自分たちで言うのもおこがましいのですが)「中杉音楽部」といえばそれなりの知名度があり、「どんな合同ライブを主催しているのだろう?」と注目され、期待されています。今回もそういう期待をひしひしと感じました。(何せ直前のお誘いだったのにも関わらず、3日は県立川越南さんが、4日は千葉英和さんが、それぞれ3年生バンドを5組も引き連れて参加してくださったのです!)
一方の部員はといえば、そういう意識はほとんどなく、「ショボいライブにしてはならない」とか「音響照明に不備あってはならない」とか、そういう意識も(残念ながら!)あまり強くありません。顧問としては、「頑張るのは大人ではない」と思っていますので、どうにか部員の方で「伝統の中杉YMJ」としての気概と誇りをもって準備に臨んでほしいと思っています。(今回はがんばってしまった顧問より)


==============================
日程:2026年5月3日(日)・4(月)
企画:Yummy Music Jamboree 2026-3
主催:中大杉並高校 音楽部
場所:中大杉並高校 視聴覚室
見学:参加生徒・顧問・コーチ
出演:
3日…都立小川高校、国際学院高校、埼玉県立川越南高校、こんねっと学院、中央大学杉並高校
本校からは〈東京ビジョン〉〈Noctiluna〉〈キャンモアチューン〉〈ジャガーノート〉
〈空論戦争〉〈irori〉※ともに欠席
4日…都立板橋高校、柏木学園高校、千葉英和高校、中央大学杉並高校
本校からは〈VELVET〉〈ウィルハーツ〉〈Endeavism〉〈ROCK ON〉〈ザ・フライハイト〉※欠席
==============================
