
今年も緑苑祭が、終わりました。今年は例年よりも本番が1週間早く、顧問以上に部員一同、きついスケジュールだったと思います。JYOJI-ROCKはいつでも8月末まであり3年生は決勝を見据えつつ、テーマソングやら音源やら、緑苑祭用コピー曲やらを準備することになります(別に無理してコピー曲やる必要なんてないと思うんですけどね!)。
誤算その1)
“Yummy Music 2025″が配信停止の憂き目に遭い(9/30再配信予定?)、それ以降、どうもBIG UP!の挙動・対応に不信感があります。あるいはサブスク全般において審査に時間がかかるようになったのかもしれません。昨年までなら、申請完了から1週間でポツポツと配信が始まるのですが、今年はたっぷり2週間かかる感じになっています。一番需要が大きいInstagramの音源配信は9/21現在、いまだに確認できていません(その他の主要なサブスクでは、先行配信したテーマソングは配信されています)。本校の場合、3年生バンドのほとんどが緑苑祭のステージをもって解散となるため、部活コンピアルバム含めて緑苑祭前にはRecを終わらせておきたい現状があります。文化祭の日程が早いと「いったいいつRecしたら良いの!?」という感じです。
誤算その2)
照明機材が思うようにならないのは、もはや「ご愛嬌」なところがありますが、最近、部活所有のデジタルミキサーの動作が怪しくなっています。例年どおり、今年もスタジオリバイバルさんにマルチケーブルの貸し出しと体育館のハウスチューニングをお願いしておりましたが、こちらの手持ちのミキサーの予期せぬ動作不良のせいで時間をずいぶん押すことになってしまいました。この動作不良、全く再現性が無いために、しばらくは様子見でしょうか。(肝心な時に思い通りに動いてくれないと本当に困るのですが!)
「もう少し労いの言葉を…」
以上のような誤算がありつつも、今年も(昨年に続いて)全体の進行については非常に円滑にいきました。時間の押し巻きへの対応も、顧問主導ではなく、部員自ら考え判断を下し進めていくことができました。反省点を挙げればキリがなく、実際に後日にたくさんの反省点が来年に向けて申し送られました。とはいえ、全体として、誰かが大きく後悔するような致命的なトラブルが起こることなく、3年生は皆、それなりの大団円を迎えることができたのだと思います。
2年生幹部+緑苑祭係は、この日のために入念に準備を重ね、全体の進行や音響結線関係の解像度を高めるべく動いてきました。1年前は、まだ右も左も分からないままに緑苑祭を経験し、今年ミスがないように頑張り、来年には後輩に支えてもらって引退を迎える…これが学校の部活動です。こんなスピード感の中で、ミスが無いようにするためには相当の「想像力」が必要です。想像力をフル回転させて十分に備えてきた担当部員は、たいへんよくやっていました。
…ところが今年、顧問は例年以上に心身ともにヘトヘトで、当日はなんかモヤっと「お疲れ様〜」くらいのノリで終わらせてしまいました。後日、幹部連からは「先生、私たち緑苑祭の準備、けっこう頑張ったと思うので、もう少しねぎらいの言葉があると、今後のモチベにつながるのですが…」と言われ、大反省。そうでしたそうでした、本当に。自分自身、お仕事をしていて「賞賛とねぎらい」って、無形ですが大きな見返りであることを実感していたはず。生徒に、こんなことを言われてしまって、良い年して本当に恥ずかしい限りで、今後の戒めにしていこうと誓った次第です。






〜オマケ〜
顧問の個人的な話題として今年特筆すべきは、2009年以来、実に17年ぶりに緑苑祭のステージで楽器の演奏をした、ということです。2009年の時は45期生バンドと一緒に音楽部枠で演奏。今年はもう1人の顧問がどうしても後夜祭で教員バンドをやりたいということで、おこがましくも後夜祭で演奏をしてしまいました。
2009年の写真を見ると部活所有のKORG Triton LeとYAMAHA SY77を積んでますね。SYをどんなふうに使ったのか皆目覚えていません(ハッタリだったのかも!?) Tritonはその後調子が悪くなり、KORG PS60を買いましたが、あんまり使われることなく今もどこかにあります。今回はYAMAHAさんご提供のCK61で、音を作ったり、手動ダッキングをしたくてモジュレーションホイールにボリュームを割り当てたりなどしました。
次の17年後にはもう定年を過ぎていますので、もう文化祭はこれが最後かもしれません笑


