パノラマ (by しーらかんす。)
A
最後の街を ひとり歩く
いつもの道は 変わらなくて
最後に映る 淡い思い出は
いつの日にかいくなるの
B
染まってゆく景色は
涙さえ 滲ませてゆく
あの日見てた笑顔も 忘れない
この想いを今
サビ
思い描く夢を 掴むよに そっと
その手今掲げ
遠い明日に向かい 踏み出すの
心の迷いを流して
A
風吹く街をひとり歩く
知らない景色に照らされて
B
隣の君はいない
空回り足を止めてた
あの日見てた星空 思い出す
その想いをさあ
サビ
思い描く夢に届かなくても
その手また掲げ
心崩れたって変わるから
輝く景色を見つけて
ラス
青く広い空は続いてく ずっと
足元を照らす
掴んだその光放さなぬよう
心に歌いかけよう 最後のメロディーを
まだ見ぬ明日に向かって
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